中国留学生会活動紹介
史 哲(理工学部 3年)
毎年のゴールデンウイークに同志社大学中国留学生を集めて日本の有名なところに合宿を行っています。今年は京都の北部の天橋立にいきました。第一日に京都駅で集まってレンタカー2台の車で天橋立に出発し始めました。3時間を経って泊まるホテルに到着しました。コストを下げるために第一日目に民宿に泊まったけれども、日本式の美しい部屋は私たちに深い印象を与えられました。第二日にまず京都府立丹後海と星の見える丘公園に行きました。山頂に立って周りのすべての物を小さく見えます。
夜に別のホテルを泊まって野外で焼肉を食べていました。微弱のライトで食べたり、歌を歌ったり、ゲームをしたりしてずっと深夜まで疲れた体を寝付けました。 第三日にいよいよ天橋立に到着しました。日本三景の1つとして名を馳せる天橋立は、その地形が天に舞う白い架け橋のように見えることからその名が付きました。全長およそ3.6キロメートルの砂浜には文珠山の「天橋立ビューランド」からの飛龍観と呼ばれる眺めや、傘松公園から一文字に見える天橋立も素晴らしいです。皆さんは手元のカメラを取り出して美しい写真を撮っていました。
日本で留学している中国留学生に対して日常生活や学業などから沢山な圧力を耐えながら留学生活を楽しんでいます。この中で合宿は必要な形式として交流を強まったり、友情を厚くしたりします。しかも、合宿は一般的に5月1日に行いますから、同志社大学に入ったばかりの新入生は早めに大学生活に適応させます。今回の旅は面白みを味わったたけではなく、もっと多くの友達をでき、日本の留学生活を楽しめました。
天橋立にて