クラブ活動の紹介

AFS

孫 香淑(政策学部2年) 

  私は、AFSで主に留学生と日本の中高生が一緒に京都の文化に触れられ、交流ができる場を提供「京通」というイベントに携わっています。1月に行った京通イベントは、書き初めやお汁粉を食べる、日本の正月文化を知るということをれるのをコンセプトに行いました。最初に、書き初めのをする由来などを初めて知ったなどを言うと、留学生も日本人中高生はとても参加者もみんなが「へぇー。」と関心を持ってくれました。実際に、半紙や色紙に筆で文字を書く事によって、留学生が自分の名前が漢字で無い。と言うと、参加者の高校生の子が携帯の辞書を使って一生懸命その子の名前にあった漢字を探してあげたりしていて、『あぁ、これが国際交流になるのだな。』と感じました。また、巨大な半紙に一人一画ずつ書いていく、巨大習字リレーを行いました。その時にも留学生に対し、漢字の書き順を教えていたりもしていました。最後のアンケートの時には、留学生も参加者も参加者の中には「知識が増えた。」や「友達が増えた。」というなどの声意見がありました。を聞くと、知識を交換するだけで異文化理解にもなりるし、それの事がきっかけで異文化に他国興味をもつことにつながるへ行ってみたいなどのきっかけになるんだと考えると、と思います。私が自分がここでAFSの学生ボランティアとしていて、やりがいを感じるのと同時に、多くの人がみんな国際交流を行いたいけれど、ただその場が少ない無いのではないかだけなんだ。と感じました。、より多くの色々な人に国際ういう交流できる場を提供していき、みんなが異文化に対して興味を持って頂きたいな。と感じました。
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